当社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 当社は、昭和35年1月創立当初、米国ゼネラルモータース社（DETROIT DIESEL Corporation）の日本で最初の本格的なGMエンジンの整備工場として、 各官庁ならびに船舶会社等のご所有の内燃機関の修理に専従してまいりました。

昭和37年に業務の発展にともない現組織であります（株）大東工作所を設立し、以来その技術を練磨し、最新機能の設備を導入しつつGMエンジンはもとより国産エンジン、 各種輸入エンジンにいたるまで取り扱い、また、船舶用品・艤装品の製作・販売も手掛けて総合舶用関連企業として営業しております。

昨今では、船舶エンジンのノウハウを活かしデータセンターのエンジンのメンテナンスを行うなど活動の幅が少しずつ広がってきています。これまで培ってきたことが船舶だけでなく他の分野の役に立ち、社会貢献ができればこんなに嬉しいことはありません。社会に役立つ会社として、今後さらに歩みを続けてまいります。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

代表取締役三浦 徳政